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2006年 03月 01日
一昨晩寝る前にあることを思い出した。3週間ほど前にうちに来た真ん中の義妹が3月1日は自分の誕生日と何度もみんなに言っていた。なので今日はケーキを買って妹の家に遊びに行くことに。
でもその前に小学校でハリカのクラスの父母会議があったので行って来た。といっても先生に「お母さんはトルコ語が分からないので、おばさんに来てもらって。」と言われたらしいので私は送り迎え担当。一番下の義妹(21歳)がお父さん、お母さんたちに混じって今週から始まる土曜日の授業のことを話した。近じか学力を競い合う全国一斉テストがあるそうで、ハリカのクラスの先生も張り切って土曜日も10時から1時まで無料授業をしてくれるそうだ。妹は毎日ハリカが読みの勉強を手伝うように言われたそう。 学校に行ったついでにいなんの先生とも話してみた。するとイナンの字が汚いとのこと。実は私も”なんて、汚い字だ!”と思っていたのだが、小学1年生の男の子が書く字なんてしょせんこんな物だと勝手に納得していた。先生に他の子のノートをみせられてびっくり。綺麗すぎる。それもかなり小さい字でバランスよくデザイン画のように書いてあった。 会議が長引いたので、学校が終わってから子供たちを連れて真ん中の義妹の所へ。 ちょっと前に電話しておいたら、晩御飯の用意もしてくれたいた。一番上の義妹の子供とうちの子供で、大人4人、子供10人。誕生日というのに、かえって大変だったかな。 1年生の授業風景
by nagatomiki
| 2006-03-01 05:56
| トルコの学校
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