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2013年 03月 01日
旦那が、背中にボコッと石の様な固いものができていると以前から言っていたので国立病院の外科へ行って来ました。私のポリープを見てもらった先生。
先生は見てすぐに、これは腫瘍で取ってしまわないとなくならないので、痛みがあったり大きくなったりしているようなら取りましょうといい、なんとそのまま手術に。 手術の場所に移動して、旦那は車椅子に乗って手術室の中へ消えて行きました。 そこに立って待つこと1時間20分。先に先生が出てきて挨拶して行ってからすぐに車椅子に乗った旦那が出て来ました。 部分麻酔をしたそうですが、それでも痛かったそうです。 一つは卵ぐらいの大きさの腫瘍、もう一つはアーモンドくらいの腫瘍だったそうです。 大きい方が中々切れなかったそうで、看護婦さんが先生に”どうして切れないんでしょう”と聞いていたとか。 見せてもらうと白い油の塊みたいなものだったそうですが、持ち出し禁止だそうで、くれなかったそうです。(もらってもどうする?) いや~それにしてもトルコ、いきなり今から手術ですとは。 応援してね! 人気blogランキング
by nagatomiki
| 2013-03-01 05:16
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Comments(5)
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M.K.
at 2013-03-01 08:23
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チビモンオッハー!
何時も元気なチビモンちゃん。 赤いものより大人っぽい色の方が似合うのに。 でも、何でも良いのよね。未だ小ちゃいから? 毎日汚すから、替えの衣類が大変ですよね。 ご主人の手術はいとも簡単に手術と云われて驚いたでしょう。 ちょっと荒っぽい?でも、早く済んで良かったですね。 糞留という腫瘍が私も背中に出来て三年前に近所の外科の先生に取って貰いました。消毒やガーゼを買える為に毎日二週間くらい通いましたよー。 もう1つはガングリオンですが、これも取ってもらいました。 股関節のところに出来て、場所が場所だけにとても嫌でしたが、取って貰ってスッキリしました。
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crystalkika at 2013-03-01 13:40
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aiko
at 2013-03-01 15:07
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郷に入ったら郷に従えですが、ミキさんの心配は日本なら当然。お医者さんの経験でそのようになっているのでしょうから、快復を祈るのみ、どうぞ早く良くなりますように。
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Jazmin
at 2013-03-01 15:55
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決して行き当たりばったりということではありません!”機動性に富む”というのが何といってもトルコの真骨頂でしょう!(^^)!もちろん、Mikiさんも。私だったら、10分じゃコーヒー1杯用意できませんもの(^_^;) ねぇ、三女ちゃん(*^_^*)
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emi
at 2013-03-03 00:21
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術後、忙しくされてるご主人さんは、大丈夫ですか!?
ほんと、日本にいたら痛み止めや抗生物質のお薬をもらうのが、当たり前になっていますが…。 無理されないよう、大事をとってくださいね。 私もポリープがあり、6年ほど経過を見ています。 取れるものなら、取りたいのですが(看護師さんから、「取ればいいのに」と言われます。)…、かかりつけの先生は、なるべく手術をしたくないようです^^;
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