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2016年 01月 29日
昨晩家に帰る予定が親戚宅へ寄ったら、帰れなくなり今日の昼の2時過ぎにやっと帰れることに。
初め玄関で挨拶して帰る予定が、1時間座ることになり、結局おばさんが「帰るなんてとんでもない!泊まって行きなさい!!」と。お客様を泊めるのがトルコ式。
おばさん宅に布団がいっぱいあってビックリ。 朝ごはんも昼ごはんもご馳走になりました。大人は話し出したら止まりませんが、子供たちは退屈。早く帰ろうと言い続けてやっと帰ることに。 持って帰っても捨てるだけだからいらないというも、持って行けと靴とか壊れたオモチャとかわんさか頂きました。 それにしてもお客さんに対しての気持ちは素晴らしいと思います。見習わなくては。 アンカラは脱出したものの、帰り道にクルッカレの親戚宅へ向かっている模様です。 義父だけ一緒に来て、義母が行きたくないからと一緒に来なかった理由も分かる気が。
by nagatomiki
| 2016-01-29 21:21
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Comments(1)
Commented
by
M.K.
at 2016-01-30 05:22
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お呼ばれ疲れも大変でしたねー。
実家もよくお客さまのある家で、家族以外の人がしょっちゅう複数で泊って折りました。 お布団も来客用が沢山あり 晴天の日には 庭に竿を出して布団干しをしていました。 綿の打ち直しも家でしていたのを覚えています。 私は真綿だけの布団が軽くて温かくて好きでしたー。 トルコの人は人懐っこいところがありますね。 食料が豊富で食べる事が好きな国民だからでしょうか。 お持て成しをされて イヤな人はいないでしょうから、 ベスト親善になります。 おばさん良いお顔されていますねー。 チビモンは早くお家に帰りたかったでしょうね。 キムキオはどうしてましたか? 彼具合は良くなったのね。良かったですね。
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