ブログジャンル
記事ランキング
以前の記事
検索
|
2012年 12月 28日
おじさんの奥さんが手作りの品を色々見せてくれました。毛糸で編んだ、体を洗うための物。可愛すぎてタワシのようには使いたくないようなもの。
今朝、三男を歯の治療に連れて行ったら、怖がって口を開けませんでした。前回よっぽど痛かったらしい。今日は歯医者さんは患者さんが多かったのと、先生が昼前には帰るそうで、先生も待っていられず、先に他の人たちを治療していたらずっと待つはめになりました。が、途中で義妹が電話して行かなくてはいけなくなり、結局月曜日の治療になりました。 日本で両手両足をしばって治療してくれてたのを思い出しました。あのときは、ちょっとやりすぎかと思ったけど、今日はしばりつけたかったです。 応援してね! 人気blogランキング
by nagatomiki
| 2012-12-28 06:13
|
Comments(2)
Commented
by
M.K.
at 2012-12-28 07:21
x
チビモンはオヤがよっぽど気に入っているのね。奇麗だもんね。
娘のお嫁入り道具の準備って、日本でも私の祖母の時代なんか、赤ちゃんが生まれると、女の子だったら、直ぐに桐の木を植えたとか(和ダンスを作る為)、反物の用意とかを少しずつ余裕をみては物で蓄えて行ったようです。母がお嫁に来る頃でも、一生分のちり紙、歯磨き粉、下駄、鼻緒、などを持ってきたみたいですよー。夫の家の財産を減らさないようにという配慮からだそう。 お嫁に行けば婚家では無休、無給で働いて、女の人は恵まれませんでした。 これは日本の事情でトルコでは女の人はもっと大事にされていると思いますが。
0
Commented
by
M.K.
at 2012-12-28 14:39
x
私の祖母や母は和裁が得意でした。祖母は袷の着物や綿入れのはんてんなども縫ってくれました。 足袋も普段は色足袋や別珍の足袋をはくように縫ってくれました。 半襟は日本刺繍を施した素敵なものでした。 昔の女性は手仕事がよく出来たんですよー。 浴衣なんかあっという間に仕立てていました。 着物も祖母が刺繍したものもありましたし、白生地を家で染めたのもありました。
毛糸も染めたり、古い解いた毛糸を濃い色に染め直して新しいセーターを編んでくれました。 今は毛糸を買って家で編むより、買った方が安いですものね。
|
ファン申請 |
||