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2012年 11月 09日
いろいろ物が壊れますが、今日はこの間義母のドライピーマンを粉にしていたら壊れたプロセッサーとコンセントを差しても動かなくなってしまった掃除機を修理に持っていきました。
まず、プロセッサーを説明書の後ろに書いてあった住所の電気屋さんにもって行きました。そしたら、その説明書に載っているアヴァノスの電気屋さんを差してこっちに行ってと言いました。 (外国人だと思ってか、おじさんはずっとジェスチャーだけで話してましたが....) 次は掃除機を買ったお店に行って、掃除機はどこのお店に修理に出すのかと聞きました。そしたらさっき行った電機屋さんへ行くように言われました。 さっきの電気屋さんに行って聞くと、その掃除機はここでなくて別の場所に持っていくように言われました。 今度はジェスチャーでなく普通に話してました。 店のおじさんは紙に店の名前と電話番号を何も見ずに書きました。 そして”あそこの白い車が止まっている場所を左に行って..."と説明を始めました。 白い車、いっぱいあるんですけど...と困っていると”あなたの車と同じ車”と言ったので分かりました。 ”車のところを左に曲がって赤信号を右に回ったところ”と教えてくれました。(青信号だったら?) 行ってみると町の中心。でも運よく無料駐車場が開いていました。 近くの道具屋さんに紙をみせたら、近くまで案内してくれ、”そこを左に行って200mのところ”と教えてくれました。 そこへ掃除機を持って行くとちゃんと見てくれました。高校生くらいの子供が働いていてモーターを交換してくれちゃんと動くようになりました。保証期間中だったので無料でした。 これって、トルコにしたら結構すんなり問題が解決した方なんではないでしょうか。 プロセッサーの方はアヴァノスの電気屋さんの電話番号にかけたら”間違え電話です”と言われました。アヴァノス義妹に電話したら、確かにその電気屋さんはあるから番号を調べておいてくれるそうです。 家に戻ったら、煙だらけ。 火事だ~~~と走ったら義母が庭で茄子を焼いていました。 わざわざ庭で火を起こして焼き茄子を作っていたようです。そんな手の込んだ焼き茄子届きました。 応援してね! 人気blogランキング
by nagatomiki
| 2012-11-09 04:29
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Comments(3)
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M.K.
at 2012-11-09 05:53
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電化製品を修理して使いたいのに、日本では壊れると捨てて、新しい製品を買うのです。 湯沸かしポットも通電しなくなると捨てなさいと云われます。修理するより新しいのの方が安いんだそう。 ポータブルラジオも捨てました。ソニーに持って行ったら、工場に送って直すと返って高いですよ、だって。 昔は日本でも、何でも直して使っていたのに。 修理代はそんなに高くなかった時代ですよね。 今は労働賃金が高いのね。
焼き茄子大好きですが、面倒なんですよね、真っ黒に焼いて熱いのを皮を剥くのって大変です。 家の中が煙だらけになって大変です。簡単に焼ける方法はないかしら? チビモンは見る度に大きくなっているみたいね。 そんなに大急ぎで大きくならないでね。
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Jazmin
at 2012-11-09 10:35
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家電製品が壊れると、数日でもホント不便で困りますよね。すんなり解決して良かったですね。
焼き茄子おいしそう!しかも、外で火で焼いたなんて...贅沢...香ばしくておいしかったでしょう。 MikiさんちのAstrogirlは今日も絶好調(*^^)v
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おお!
at 2012-11-09 15:39
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一番下のお嬢さんもこんなに大きくなって・・・・!!
ぜひまた一人産んでください
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